2012年6月3日日曜日

ルー大柴に憑依されてた。ブローデル温室。

さて。

1日経って、自分が書いた文章を読んで驚きましたですねえ、、、。

”と、いうことで、いま、Wikipedia先生にお伺いしましたら、pulled porkとは、low-heat、long-cookで作ることによって、肉が柔らかくなり、pulledできるようになって、小さいピースになる、、だから、pulled porkと言うんだってさ。ー 昨日の記事より。



お前は、、、、







ルー大柴か!!?



意味、全然わからん!

すいませーん、すいませーん。

pulled=引きちぎる、、です。


ルー大柴に憑依されて、いよいよ憧れのミディアムデビューかと思ったよ?
(ミディアム=死んだ人と話ができる人。ルー大柴=まだ生きている人)



さて。
昨日は、エリザベス女王のダイアモンドジュビリー(即位60周年)でしたね。
なんだかは、去年のウィリアム王子のご結婚、今年のこのダイアモンドジュビリー、そして、夏はオリンピック!と大忙しの大盛り上がりですね。いいなー、いいなー、行ってみたいなー。

別にちなんだわけではござらぬが、昨日は、Queen Elizabeth Parkにある、Bloedel Conservatory(ブローデル温室)に行ってきました。

実は、この温室に入るのは初めて!!
$5をケチって今まで入ったことがなかったのだけど、この$5はわたしにとってかなり価値ある最高の$5と思えるほど、楽しめました。


とーってもあざやかな、金剛インコのアートくん。(くんかなあ?ちゃんかなあ?)羽の内側のこのオレンジも、とってもキレイ。




南国っぽいプランツがいっぱい。



ユリが沢山さいていました。



 カルメンちゃんとマリアちゃん。
金剛インコの中で一番頭の良い方達だそうです。



中国のキジ。名前はついていませんでした。茂みに隠れていたんだけど、この色じゃね、、、すぐに見つけちゃうわ。









Chinese Goddess Bamboo ストライプが珍しくてキレイ











 キャットテイル、、かな?



古代エジプトのうちわ?



アフリカからやって来たロージーちゃん。




バナナちゃん。 他にもコーヒー、オリーブ、イチジクやパパイヤなどの果物の木もあります。


 と、言うわけで、今回は植物よりも鳥に心奪われました。この中には100羽以上の鳥がいるそうです。小さい子たちも、通路をちょろちょろとすばしっこく横切っていてとてもかわいい。




Queen Elizabeth Parkの日本庭園。


Bloedel Conservatoryのウェブサイトはこちら

Queen Elizabeth Parkの方は、どうも春から夏の花の入れ替え期という感じで、お花はほとんど見られませんでした。
随分昔だけど、ここに初めて来た時(夏)に、小さくてあざやかですばしっこいハチドリが飛び回っていて、とても感動したのを覚えています。

 

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めるし〜!

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